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2004 EXHIBITION

GALERIE ANDO PAST EXHIBITIONS
▼ 画像クリックで展覧会の一部がご覧になれます                                     
12.7(tue) - 12.25(sat)

ケント紙をガラスで挟んでガス釜で焼いた作品。壁から12.5cm位離して展示しているので影にも表情が出ています。
展示作品13点、ストック作品23点 、合計36点 と多作です。

11.9(tue) - 11.27(sat)

磁器土を一滴ずつ垂らして雫の集積で出来た鍾乳洞のような
立体作品。上薬を掛けて3度焼いたセラミックです。
壁掛け出来る作品も5点出品しています。

村上 友晴 展
MURAKAMI Tomoharu

9.7(tue) - 9.25 (sat)
油彩に鉛筆の新展開を見せた作品5点と鉛筆と鉄筆で時を刻み込んだドローイング2点の展示です。
9.7(tue) - 9.25 (sat)

銅線、真鍮線、ステンレス線を家庭用編機で編んだ作品。今回の展覧会は、特に重層性あるいは複数性といった側面に焦点をあて、さらに“複数のテクスト間の関係性”をより立体的な作品として視覚化します.

7.6(tue) - 7.24 (sat)

黒須作品はキャンバスにアクリルの作品が8点、
橋本作品はキャンバスに油彩の作品が12点。
「異なる出発点 共通の問題意識」と、中村隆夫氏

6.8(tue) - 6.26 (sat)
平面作品(新作)SM〜25号のキャンバスに油彩の作品31点と紙に油彩のドローイングが30点と多作。油彩を何層も重ねていても、かろやかで清々しい。
5.4(tue) - 5.22 (sat)
立体作品(新作)鉄、ステンレス、木等を素材に
「場所の値」視覚の錯覚による科学的なアート表現
4.6 (tue) - 4.24 (sat)
平面作品(新作)色鉛筆2色と黒鉛筆のドローイング
同時期
、国立近代美術館の常設展で二木作品が展示
2.3(tue) - 3.20(sat)
平面作品(旧作)・立体作品(旧作)
1973〜の貴重な作品を紹介する初めてのニ人展