index / exhibitions / artists / shopping / map / information / contact |
|
||||||
---|---|---|---|---|---|---|
内海聖史のお知らせ |
||||||
|
ー境界を越えてー 2023年10月14日 (土)−2024年01月14日 (日) 川崎市岡本太郎美術館
|
・内海聖史 絵画作品 9点 |
||||
■ 出品作家3名によるリレートーク日時:11月2日(木) 15:00〜会場:企画展示室 料金:無料(要観覧料) 申込:不要 |
日時:11月19日(日) |
|||||
|
||||||
|
||||||
■ 会場 茨城県天心記念五浦美術館 茨城県北茨城市大津町椿2083 TEL 0293-46-5311 ■ OPEN 9:30 – 17:00 ( 入館は16 : 30まで ) ■ 休舘 :月曜日、10月10日 ただし、10月9日(月・祝)、11月13日(月)は開館 ■ 詳しくはこちらで https://www.tenshin |
ーそこに新たな風景がー 2023.9.13(水) - 11.26 (日)
|
|||||
|
||||||
ANDO SESSION 13 のお知らせ
|
||||||
コロナ禍でしばらく企画展をお休みしておりましたが今年の11月に下記の27名の作家によるグループ展を開催予定しております。 ギャラリエ アンドウが世田谷から渋谷に移転して27年になりますが、来年早々又新天地に移転することになりました。
< 出展作家 > Akatsuka Yuji / David John Talor / Endo Tomoaki / Fujita Osamu / Funai Misa / Hosoi Atsushi / Ikeda Tamotsu / Itabashi Hiromi / Kaneko Toru / Kato Gaku / Kotaki Masamichi / Kudo Reijirou / Kurosu Nobuo / Majima Hidenori / Motai Toshiya / Okada Hiroshi / Omi Kazuhide / Sakagishi Yoshiou / Sakata Mineo / Sekine Naoko / Shimokado Munenori / Shinohara Takeshi / Shinohara Yoshiko / Tazuke Cousteau / Tsuchiya Kimio / Uchiumi Satoshi / Yamamoto Aki
ANDO SESSION 13 展示会場 : ギャラリエ アンドウ GALERIE ANDO 期間 : 2023年11月17日(金) - 12月3日(日) 時間 : 11:30ー19:00 会期中休廊日 : 月曜日、火曜日
|
||||||
sakagishi yosiou | akatuka yuuji | shinohara takeshi | ||||
|
||||||
|
||||||
< 出品作家 > 青野 正、池田 保、池田 浩、遠藤 誠明、岡田 浩志、 淤見 一秀、工藤 礼二郎、小滝 雅道、坂田 峰夫、篠原 猛史、篠原 芳子、四宮 彰吾、下角 宗範、白井 忠俊、関根 直子、千葉 鉄也、デイヴィッド ジョン テイラー、藤田 修、 細井 篤、間島 秀徳、松山 賢、吉田 宏、吉 雄介 <Artist> AONO TADASHI, IKEDA TAMOTSU, IKEDA HIROSHI, ENDO TOMOAKI, OKADA HIROSHI, OMI KAZUHIDE, KUDO REIJIRO, KOTAKI MASAMICHI, SAKATA MINEO, SHINOHARA TAKESHI, SHINOHARA YOSHIKO, SHIMIYA SHOGO, SHIMOKADO MUNENORI, SHIRAI TADATOSHI, SEKINE NAOKO, CHIBA TETSUYA, DAVID JOHN TALOR, FUJITA OSAMU, HOSOI ATSUSHI, MAJIMA HIDENORI, MATSUYAMA KEN, YOSHIDA HIROSHI, YOSHI YUSUKE |
2019.12.06(fri) - 12.21 (sat) |
■ 会場 ギャラリエ アンドウ 渋谷区松濤1-26-23 ■ OPEN 11:30 – 19:00 ( 金曜のみ11: 30 - 20 : 00 ) ■ 休廊 :日曜日、月曜日 ■ TEL 03-5454-2015 ■ mail info@ando-tokyo.jp ■ 入場 無料 |
||||
さかぎし よしおう 展のお知らせ (終了いたしました) |
||||||
SAKAGISHI YOSHIOU EXHIBITION
|
||||||
藤田 修展のお知らせ (終了いたしました) |
||||||
FUJITA OSAMU EXHIBITION 2019.10.11(fri) - 10.26 (sat) |
||||||
版画としては過去に類を見ない作品となっております。 一瞬で未知の世界に引き込まれ、 渾身の藤田作品を是非お見逃しのないようご来廊くださいませ。
|
■ 会場 ギャラリエ アンドウ ■ OPEN 11:30 – 19:00 ■ 休廊 日曜日、月曜日 |
|||||
藤田 修展のお知らせ/横須賀美術館 |
||||||
|
||||||
横須賀美術館 見る、知る、学ぶ、作る 2019年11月16日(土)〜12月22日(日) |
■ 観覧料 一般900(720)円 高大生・65歳以上 700円、中学生以下無料 ■ 住所 〒239-0813 詳しくはこちらで ▼▼▼https://www.yokosuka-moa.jp/ |
|||||
工藤 礼二郎のお知らせ/池田記念美術館 |
||||||
池田記念美術館 2019年10月13日(日)〜11月30日(土) ■出展者 秋山 潔/石井博康/市川和英/ヴィヴィアン佐藤/ 薄井崇友/大嶋 彰/小野坂 睦/海發準一/木嶋 彰/ 清原 亮/葛生裕子/工藤礼二郎/コイズミ アヤ/ 含 真治/小林良一/小山利枝子/坂本 聡/佐藤未来/ 芝 章文/下向惠子/高見基秀/道源綾香中島由絵/ 新山光隆/沼田直英/衣(ハトリ)/原田一平/古川流雄/ 前田哲明/真島直子/室井公美子/森馨/吉田恭/ 吉野涼子/与那覇大智 |
■会期:2019年10月13日 (日) 〜 11月30日 (土) ■TEL 025-780-4080 |
|||||
工藤 礼二郎のお知らせ/池田記念美術館 |
||||||
青梅市立美術館 アートビューイング 西多摩郡 2019 ART の地産地消 2019年11月16日(土)ー2020年1月13日(月) 出展者 アダムス・ヴァール、阿部栄一、伊藤一洋、大野美世子、 河村正之、木村友香、工藤 礼二郎、甲田洋二、 近藤昌美、佐藤勤、塩野太朗、鹿野裕介、渋谷和良、 下向恵子、鋤柄大気、田代敦丕、外崎葉子、他多数 |
■会場 青梅市立美術館 〒198-0085 東京都青梅市滝ノ上町1346-1 ■TEL 0428-24-1195 ■OPEN:9:00〜17:00(最終入館16:30) ※最終日は午後3時終了 ■休館日 : 毎週月曜日 ■観覧料:大人200円、小・中学生50円 |
|||||
さかぎし よしおうのお知らせ/東京都現代美術館 (終了いたしました) |
||||||
「MOTコレクション ただいま/はじめまして」の第1期に引続き第2期も、さかぎし よしおうの作品が展示されております。 まだご覧になっていない方は20日(日)までですので、是非ご高覧くださいませ。 |
||||||
東京都現代美術館 リニューアル・オープン記念展 MOTコレクション 第2期
|
■ 観覧料 一般500円(400円)/ 大学生・専門学校生400円(320円)/ 高校生・65歳以上250円(200円)/ 中学生以下無料 ■ 会場:東京都現代美術館 〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1 詳しくはこちらで ▼▼▼ |
|||||
田附 楠人展のお知らせ (終了いたしました) |
||||||
22019.09.06(fri) - 09.21(sat) |
■ OPEN 11:30 – 19:00 ( 金曜のみ11: 30 - 20 : 00 ) ■ 休廊 :日曜日、月曜日 ■ 会場 ギャラリエ アンドウ 渋谷区松濤1-26-23 ■ TEL 03-5454-2015 ■ mail info@ando-tokyo.jp ■ 入場 無料 |
|||||
篠原 芳子、関根 直子、船井 美佐、北城 貴子、山本 晶 の5人展のお知らせ (終了いたしました) |
||||||
ギャラリエ アンドウ |
■ OPEN 11:30 – 19:00 ( 金曜のみ11: 30 - 20 : 00 ) ■ 休廊 :日曜日、月曜日 ■ 会場 ギャラリエ アンドウ 渋谷区松濤1-26-23 ■ TEL 03-5454-2015 ■ mail info@ando-tokyo.jp ■ 入場 無料 |
|||||
篠原 猛史展のお知らせ (終了いたしました) |
||||||
2019年05月17日(金)〜 06月01日(土) ■ OPEN 11:30 – 19:00 ( 金曜のみ11: 30 - 20 : 00 ) ■ 休廊 :日曜日、月曜日 ■ 会場 ギャラリエ アンドウ 渋谷区松濤1-26-23 ■ TEL 03-5454-2015 ■ mail info@ando-tokyo.jp ■ 入場 無料 |
||||||
間島 秀徳 展のお知らせ (終了いたしました) |
||||||
八ヶ岳美術館 間島 秀徳 アース・ダイビング−Earth Diving− 2019年4月6日(土)〜6月30日(日) |
||||||
●トークイベント 「行為/空間/身体 間島秀徳の絵画「キネシスkinesisの現在」 日 時:4月27日(土) 13:30〜15:00 会 場:八ヶ岳美術館 企画展示室 登壇者:本江邦夫(美術評論家) 田中正史(長野県信濃美術館学芸課長) 間島秀徳(日本画家・信州大学教授) 参加費:無料(要入館料) 内 容:現代芸術の第一線で活躍する 美術評論家と学芸員と制作者がともに 間島秀徳の芸術について語 りあいます。 ●絵画ワークショップ 「水墨と色彩でひろがる世界 ―大きな紙に描いてみよう」 日 時:4月28日(日)13:00〜16:00 会 場:八ヶ岳美術館 屋外 講 師:間島秀徳 参加費:300円(入館料別途) 定 員:20名・予約優先 内 容:大画面に迫力のある水の流れを描いてきた 間島秀徳を講師に、大きなロール紙に墨と絵の 具で描きます。完成した作品の一部を持ち帰 ることができます。 |
八ヶ岳美術館では、4月6日から6月30日まで、 企画展「間島秀徳 アース・ダイビング− Earth Diving−」を開催いたします。 2015年から信州大学で教鞭をとる間島秀徳は、 その制作活動初期から「現代」に挑戦、 対決する姿勢を一貫して保ち、1980年代より 現代日本画の旗手として注目されてきました。 90年代からは、和紙を水に浸し、画面上を流れる 水と色材がかたちづくる痕跡である水紋を重ねて、 壮大な水景を感じさせる抽象絵画を描いています。 本展では、八ヶ岳山麓から諏訪湖までを一望する 高地に想を得て制作した新作に加え、 柱状の支持体を使った作品や近作のシリーズを 紹介いたします。間島が追求してきたキネシス (流転しつづけるもの)の絵画空間の躍動と、 自然環境と村野藤吾建築の空間との 響きあいが織りなすサイトスペシフィックな 共鳴をお楽しみください。 |
■会期:2019年4月6日 (土) 〜 6月30日 (日) ■会場:八ヶ岳美術館 〒391-0100 長野県諏訪郡原村 諏訪郡原村17217-1611 ■OPEN:9:00〜17:00(最終入館16:30 ■休館日 : 会期中無休 ■観覧料:高校生以上510円 小学生250円 詳しくはこちらを是非ご覧くださいませ。 ▼▼▼ http://www.lcv.ne.jp/ |
||||
関根 直子、内海 聖史、 さかぎし よしおう のお知らせ (終了いたしました) |
||||||
2019年3月22日(金)〜 4月13日(土) ■ OPEN 11:30 – 19:00 ( 金曜のみ11: 30 - 20 : 00 ) ■ 休廊 :日曜日、月曜日 ■ 会場 ギャラリエ アンドウ 渋谷区松濤1-26-23 ■ TEL 03-5454-2015 ■ mail info@ando-tokyo.jp ■ 入場 無料 |
ANDO SESSION 10 関根 直子、内海 聖史、
旧作を含め、未発表の作品も出品いたしますので、 ぜひお見逃しのないようお越しくださいませ。 *ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー* ■VOCA展と同時開催で、上野の森美術館の 別館ギャラリーにおいて 内海聖史の個展「やわらかな絵画」を開催いたします。 http://www.ueno-mori.org/exhibitions *ーーーーーーーーーーーーーーーーーー* ■ 東京都現代美術館のリニューアル・オープン記念展 MOTコレクション 「ただいま/はじめまして」 さかぎしよしおうと関根直子の収蔵作品も紹介されます。 http://www.mot-art-museum.jp/ 下段でご案内しております ▼ |
ANDO SSION 10 The Joint Exhibition of SEKINE NAOKO UCHIUMI SATOSHI SAKAGISHI YOSHIOU 2019 March 22 (fri) - April 13 (Saturday) ■ OPEN 11: 30 - 19: 00 (open 11:30-20:00 only on Friday) ■ Venue: Galerie Ando 1-26-23 Shoto Shibu-ku Tokyo Japan ■ TEL +81-3-5454-2015 ■ mail info@ando-tokyo.jp ■ Admission free This year we will open 11:30-20: 00 only on Friday. |
||||
内海 聖史 上野の森美術館別館ギャラリーで個展 (終了いたしました) |
||||||
上野の森美術館の別館ギャラリーにおいて 2019年3月18日(月)15時〜アーティストトーク http://www.ueno-mori.org/exhibitions
|
上野の森美術館 別館ギャラリー 内海聖史展 ーやわらかな絵画ー Fluid Limits ■会期:3月14日 (木) 〜 3月30日 (土) *3月21日(木祝)は13:00開館 ■会場:上野の森美術館 別館ギャラリー 110-0007 東京都台東区上野公園 1-2 ■OPEN:10:00〜18:00 *最終入場閉館30分前まで ■観覧料:無料 詳しくはこちらを是非ご覧下さいませ。 ▼▼▼ |
Ueno Royal Museum UCHIUMI SATOSHI ー Fluid Limits ー 概要上野の森美術館 別館ギャラリーでは 2005年にVOCA展に出品した 内海聖史) の個展を開催します。 筆や綿棒を用いて描いたドット作品を、 絵画の枠組みにとらわれることなく、 展示空間に合わせて変幻自在に展示します。 上野の森美術館ギャラリーの会場に どのように展示されるのか期待が高まります。 主催:公益財団法人日本美術協会 上野の森美術館 |
||||
さかぎし よしおう、関根 直子のお知らせ (終了いたしました) |
||||||
3月29日から東京都現代美術館の リニューアル・ オープン記念展が開催されます。 さかぎしよしおうと関根 直子の収蔵作品が コレクション展「ただいま/はじめまして」で ご覧いただけます。 3月29日の入場無料&夜間開館、和太鼓の生演奏 などいろいろなイベントも開催予定です。 是非この機会をお見逃しのないよう、お運びくださいませ。 |
東京都現代美術館 MOTコレクション「ただいま/はじめまして」 ■休館日: 毎週月曜日 (ただし4月29日、5月6日は開館)、5月7日 ■OPEN:10:00〜18:00 ■会場:東京都現代美術館 コレクション展示室1F、3F 〒136-0022 東京都江東区三好4-1-1 ■観覧料:コレクション展 一般500円(400円)/ 大学生・専門学校生400円(320円)/ 高校生・65歳以上250円(200円)/中学生以下無料 |
東京都現代美術館は、諸設備の改修と利便性の 向上を図るためおよそ3年にわたる休館を経て、 より開かれた美術館を目指し2019年3月29日に リニューアル・オープンを迎えることとなりました。 当館ではリニューアル・オープンを記念して、 企画展示室とコレクション展示室において 2つの展覧会を企画し、美術館全館で 当館コレクションを大規模にご紹介します。 リニューアル・オープン初日の3月29日は 入場無料とし、20時まで開館時間を延長します。 会期中には、リニューアル・オープン記念イベントも 開催します。 詳しくはこちらを是非ご覧下さいませ。 ▼▼▼ http://www.mot-art-museum.jp/ |
||||
篠原猛史ワークショップのお知らせ (終了いたしました) |
||||||
2019年1月12日(土)東京大学大学院教育学研究科 岡田 猛 研究室による 篠原 猛史のワークショップが開催されます。 作品を鑑賞し、そこから感じ新しい表現を探ります。美術作品を見ることが好き、でも自分で作ることはあまりないという方、どなたでも大歓迎です。 |
||||||
okada takeshi |
空飛ぶウサギに乗ってみるかい? |
shinohara takesi |
||||
フレキシブル アート展のお知らせ (終了いたしました) |
||||||
|
||||||
さかぎし よしおう のお知らせ(終了いたしました) |
||||||
「白と白―手技(アルス)の深層U ゲーテの手」 「 さかぎしよしおう VS 徳丸鏡子 二人展 」 会期:11月7日(水)− 12月8日(土) キュレーター : 新見隆 |
■会期:11月7日(水)−12月8日(土) ■定休日: 日曜日、月曜日、祝日 ■OPEN:10:30〜19:00 ■会場:ギャラリー册 〒102-0074東京都千代田区九段南2-1-17 パークマンション千鳥ヶ淵1F ■TEL:03−3221−4220 ■観覧料:無料 詳しくはこちらを是非ご覧下さいませ。 ▼▼▼ |
|||||
さかぎし よしおう 展 のお知らせ (終了いたしました) |
||||||
藤田 修 のお知らせ (終了いたしました) |
||||||
今月の28日(日)まで岩崎ミュージアムで開催されている「秋の図書館」に 藤田 修 が出品しております。 新しい試みの本を制作いたしましたので、是非!ご覧下さい。 |
||||||
< 出品作家 > |
岩崎ミュージアムギャラリー 「秋の図書館」 詳しくはこちらを是非ご覧下さいませ。 ▼▼▼ |
■会期:2018年9月27日〜10月28日(日) ■休館日: 毎週月曜日 ■開館時間:9:40〜18:00 (入場は17:30まで) ■会場:岩崎博物館(ゲーテ座記念) 〒231-0862 神奈川県横浜市中区山手町254 ■TEL:045-623-2111 ■観覧料:一般300円、小/中学生100円、 |
||||
Real Tokyo 内海 聖史展掲載のお知らせ (上野の森美術館 学芸員) |
||||||
2018年の内海 聖史展の情報が RealTokyo に掲載されています。 執筆者は上野の森美術館の学芸員 岡里崇さんです。 詳しくはこちらを是非ご覧下さいませ。 ▼▼▼ https://www.realtokyo.co.jp/ |
||||||
photo by Ken KATO | 内海 聖史 展 「あらゆる時間」 2018年10月09日(火)〜 10月20日(土) ■ OPEN 11:30 – 19:00 ■ 会場 ギャラリエ アンドウ 渋谷区松濤1-26-23 ■ TEL 03-5454-2015 ■ mail info@ando-tokyo.jp ■ 入場 無料 |
|||||
内海 聖史のお知らせ(終了いたしました) |
||||||
|
■ 会場 ■ 会期 ■ 開場時間 9:00〜19:00 |
|||||
村上 友晴 展のお知らせ(終了いたしました) |
||||||
2018年10月18日より目黒区美術館におきまして、「村上 友晴 展」が開催されます。 村上友晴(1938〜)は、目黒区在住の日本を代表する現代作家、 独自の世界を貫くその姿勢から生まれた静謐な絵画に対して、昨今国際的評価がさらに高まっています。 貴重な都内での美術館の個展です。お見逃しの無いよう是非、お運び下さいませ。 |
||||||
村上 友晴 展
2018年10月13日〜12月06日 目黒区美術館 |
■ OPEN 11:30 – 19:00 ■ 会場 目黒区美術館 |
|||||
関根 直子 のお知らせ (終了いたしました) |
||||||
只今,大規模改修工事中の東京都現代美術館のホームページに関根 直子のインタビューが動画で紹介されています。 線の仕事を始めたきっかけ等など,興味深い内容になっておりますので,是非ご覧下さいませ。 今年の4月に弊廊で開催された関根 直子展で展示した作品も一部ご覧いただけます。 関根直子の他に冨井大裕さん、毛利悠子さん、棚田康司さん、石田尚志さんのインタビューも同時にご覧いただけたらと思います。 http://www.mot-art-museum.jp/news/2018/04/post-170.html |
||||||
下角 宗範 のお知らせ(終了いたしました) |
||||||
第15回 特別記念KAJIMA SCULPTUREN ARCHITECTURE & SPACE テーマ 彫刻・建築・空間
下角 宗範も入選いたしました。 |
■ 会場 鹿島KIビル・アトリウム
|
|||||
藤田 修 のお知らせ (終了いたしました) Fujita Osamu News |
||||||
現在横須賀美術館にて「横須賀のアーティスト」と言う括りで所蔵品による展覧会を4月1日まで開催. その関連イベントの一つとして、2月12日に版画家の磯見輝夫さんと藤田 修の対談がありました。 |
||||||
■ 詳しくはこちらで
|
対談 「版画家・磯見輝夫 x 藤田修」 2月12日(月・祝)14;00 -16;00 |
横須賀美術館 平成29年度第4期所蔵品展特集:横須賀のアーティスト ■ 期間:2017年12月23日〜2018年4月1日 ■ 会場;横須賀美術館 〒239-0813神奈川県横須賀市鴨居4丁目1番地 電話 046−845-1211(代表) ■ 開館時間 10時〜18時 ■ 休館日 毎月第1月曜日 ■ 観覧料:一般 310円、高校生・大学生 ・65歳以上の方 210円、中学生以下無料 |
||||
二木 直巳 のお知らせ (終了いたしました)Futaki Naomi News |
||||||
2014年に二木直巳の個展を開催した小杉放庵記念日光美術館で2月17日から「1950年代から現代へ」と題しまして、 二木を含め総勢40名以上の作家による風景の展覧会です. |
||||||
本展は、「日光の社寺を描いた水彩画」「小杉放菴の風景画」 |
コレクションの20年 風景画いろいろ 小杉放菴記念日光美術館 2018年1月1日[月・祝]〜2月12日[月・祝] *詳しくはこちらで http://www.khmoan.jp/notice |
■休館日: 毎週月曜日 ■開館時間:午前9時30分〜午後5時、 (入場は閉館30分前まで) ■会場:小杉放菴記念日光美術館 〒321-1431 日光市山内2388-3 ■TEL:0288-50-1200 ■観覧料:一般720円、大学生510円、 高校生以下無料 |
||||
船井 美佐 のお知らせ (終了いたしました) |
||||||
損保ジャパン日本興亜美術館において開催されました「クインテットIV」に船井美佐の作品が展示されました。 |
||||||
■詳しくはこちらで |
クインテットW −五つ星の作家たち− 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館2018年1月13日(土)〜2月18日(日) 「クインテット」(五重奏)と題して、継続的な作品発表の 実績があり将来有望な女性作家たちを紹介するシリーズ 企画第4弾。青木恵美子、竹中美幸、田中みぎわ、 船井美佐、室井公美子の近作と新作をご紹介します。 日常接する「世界」に、自らの記憶や思考を重ね、 心象を混ぜながら豊かな感性で形象化された作品を お楽しみください。 |
■休館日: 月曜日(2月12、13日は開館) ■開館時間:午前10時〜午後6時 (入場は閉館30分前まで) ■観覧料:一般600円、大高生400円、 中学生以下無料 ■ 会場 : 東郷青児記念 損保ジャパン 日本興亜美術館 〒160-8338新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン日本興亜本社ビル42階 |
||||
パースペクティブ 展のお知らせ Perspective Exhibition (終了いたしました) |
||||||
たくさんのご来場 ありがとうございました。 |
||||||
Perspective Exhibition GALERIE ANDO <ARTISTS> |
<出品作家> |
パースペクティブ 展 |
||||
淤見 一秀 のお知らせ (終了いたしました) |
||||||
11月18日からうらわ美術館で開催される \ここが見どころ/ スポットライト うらわ美術館展の 第2部 「本をめぐるアートの展開」に出品。(終了いたしました) |
||||||
URAWA ART MUSEUM うらわ美術館展 \ここが見どころ/ スポットライト 2017.11.8(土)〜 2018.1.14(日) 第1部 浦和に集った画家たち 第2部 本をめぐるアート |
■休館日: 月曜日(1月8日は開館) URAWA ART MUSEUM *詳しくはこちらで http://www.city.saitama.jp/ |
|||||
about GALERIE ANDO |
||||||
1987年創業、1995年世田谷から渋谷に移転。 Bunkamuraと松濤美術館の中間に位置する 現代アートの企画画廊。 関根 直子、内海 聖史、さかぎしよしおう、二木 直巳、 藤田 修、篠原 猛史、土屋 公雄、村上 友晴、など 若手から重鎮まで幅広く取扱い。 新作の企画展を250本以上開催。 天井、壁、床と真っ白な空間は小さなスペースながらも 作家の実験的な作品、展示を喚起し、 作家が作品濃度の高さを 維持することで、アートファンの支持を得てきた。 新人作家の発掘とさらなる現代アートファンの拡充を 目指している。 ギャラリエ アンドウ 安藤 のり子 http://www.ando-tokyo.jp |
■ ギャラリエ アンドウ 〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-26-23 ■ GALERIE ANDO 1-26-23,Shoto,Shibuya-Ku,Tokyo,Japan 150-0046 ■ Tel : 03-5454-2015 ■ Fax : 03-5454-2016 ■ http://www.ando-tokyo.jp ■ e-mail : info@ando-tokyo.jp ■ 画廊概要はこちら http://www.ando-/outline |
|||||
page top |